タイム アンド スタイル ファクトリー | TIME & STYLE FACTORY

2008年に自社工場TIME & STYLE FACTORYを北海道旭川に総面積1500平米+700平米の工場を設立しました。タイム アンド スタイルの家具一つひとつが専属の家具職人の手によって丁寧に作られています。
主に小ロット生産が可能な機械設備での生産が中心ですが、コストダウンを目的とした大量生産をして大量の在庫を抱えるのではなく、注文を受けたものを必要な分だけ丁寧につくる受注生産のシステムを採用することで、少量多品種、細かなサイズ設定、豊富なカラーバリエーションの用意を可能にしました。


これは多様化する市場のニーズと、これからの社会の在り方にマッチする生産システムであると考えています。
また、オリジナル家具はもとよりデザインクオリティーと機能性のバランスを兼ね備えた自社製作ならではのオーダー家具や、造作家具も得意としています。材料選びから、加工、塗装、仕上げまで一貫して自社で行うことのできる環境をつくり、自社生産のノウハウや実績を積み上げていくことで、質の高いものづくりを目指しています。

タイム アンド スタイル ファクトリー | TIME & STYLE FACTORY

タイム アンド スタイルの製品は、装飾性を削ぎ落とした簡素で簡潔な意匠を特徴としています。シンプルなデザイン構成による製品のもの作りは、一つ一つの製品に生命を宿らせるような精神性と丁寧に製造することを心掛けています。
日本人としての器用な作業性や繊細な仕上げはもちろんのこと、日本全国各地に脈々と継承されて来た技術や伝統を今に引き継ぎ、さらに現代の言語に置き換えた新しい製品を生み出してゆくことにも挑んできたと言えます。
製造技術や製造機械は日々進化を遂げ、世界中の製造技術に於いては各国の間に大きな差はないと言えます。そのような状況の中、日本国内で製造することの本質的な意味を模索してきました。

タイム アンド スタイルに於いてMade in Japanとは、日本の製品の品質を表現する重要な表題となっていますが、製品の耐久性などの品質のみならず、製品のデザイン、機能性、仕上がりの精度、製品の佇まいやアフターメンテナンスなどの総合的な製品の品質を表現する言葉と定義しています。


製品を生み出すプロセスには様々な行程を必要としており、製品の背景となるアイディアやデザイン、機能性を具現化する為の設計、そしてその設計図を製品として製造してゆく工場や職人の技術や環境、そして、出来上がった製品を消費者に伝え、スタッフによる店鋪でのサービス、そして消費者の自宅にお届けする配送員、その後のメンテナンスなどのアフターサービスを提供するカスタマーサービスなどの協力と連携があってこそ、顧客満足度の高い商品の提供が可能となります。

このような背景から、デザイン、製造、販売、アフターサービスが繋がり、一つのサークルの流れの中でそれぞれの立場から問題点を相互に還流して、問題や課題を克服してゆくことによって、設計、製造、販売の相互に影響を与え続けること、そしてどの製造分野に限らず販売や設計の分野も同様に製品に対する心の在り方を重要と考え、一つ一つに製品の製造や販売に魂を宿すことを命題としている。
そのような設計、製造から販売、アフターメンテナンスまでの大きなサークルをタイム アンド スタイル全体の業務設計図としており、そのような視点に立って製造が行われている為、製品の製造工程においては販売側や設計側から常に様々な報告や意見がフィードバックされ、同じ製品は改良改善が加えられ、新製品には様々な部署からの意見や改善点が還元された製品が生み出されている。