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2016.05.18

Interior Lifestyle Tokyo 2016

タイム アンド スタイルは今年も
インテリアライフスタイル 2016へ出展いたします。

へら絞りという加工技術を用いたアルミ製のペンダント照明。
杉材のフレーム、手漉きの和紙など、日本の美を体現できる素材を活かし作り出した雪洞型のペンダント。
アルミニウム無垢材のパーツで構成されたテーブルなどの、新作プロダクトを一同に展示いたします。

日本の確かな技術による現代生活に根ざした
タイム アンド スタイルの新たな製品を是非ご覧ください。


会期 : 2016年6月1日(水)・2日(木)・3日(金) 
10:00 - 18:00 (最終日は16:30まで)
会場 : 東京ビックサイト 西展示棟1階 / 西2ホール
ゾーン名 : JAPAN STYLE
小間番号 : 2-244

new lighting
bisque

平らな金属板を回転させ、そこにへらと呼ばれる棒を押し当てながら目的の形状に成形する、
金属の可塑性を利用した「へら絞り」という加工技術があります。
鍋などの日用品や寺社の欄干を飾る擬宝珠、パラボラアンテナやロケットの先端部品まで、
幅広い分野で活用されている職人の手技です。このへら絞りの技を用いて、
焼きものの器をイメージしたペンダントライトを製作しました。
轆轤の回転と遠心力を借りて粘土を薄く挽きあげたような、
のびやかで且つ端整な姿の白磁器を思い描いています。
小口径から大口径に繋がるシルエットを、一枚の金属板から継ぎ目のない
一体成形で実現するには、研鑽を積んだ職人の卓越した絞りのテクニックが不可欠でした。
アルミ製のシェードは光を透過しません。やわらかなアウトラインを描く
シェードの内と外には明快な陰翳が現れ、点灯時と消灯時で表情を変えるその佇まいは、
宙に浮かぶ彫刻のようでもあります。儚げな存在感の造形物がテーブルの上に軽やかに浮かびあがり、
真っ白な素焼きの磁器を連想させる清らかでセンシティブな肌合いが、
空間全体に穏やかな空気感をもたらします。

JAPAN STYLE

「JAPAN STYLE」は、2009年にドイツ・フランクフルトにて開催される世界最大の消費財国際見本市「アンビエンテ」にて、日本の優れたプロダクトを世界に向けて発信することを目的に実施してきたプロジェクト。日本の伝統技術や意匠を活かしたデザインプロダクトが集う。