デザインやプロダクトを語るときに、明解なキーワードみたいなもので すべてを伝えることはできないと思っています。
キーワードを立てるということは切り落とす部分がでてきます。
「アイディア」「造形」「機能」「リサーチ」「コンセプト」・・・これらの言葉の間をいったりきたりしながら絶妙なバランスを探しながら答えを導き出している、というのが現在の私たちの状況です。
© Copyright PRESTIGE JAPAN INC. ALL rights reserved.